体験談エピソード:自分で学費を払って通信制高校で勉強をしています

働いて自分で通うこともできる高校

夕焼けの靴箱家庭の事情で高校進学を一旦諦めて就職したのですが、どうしても勉強を続けたいという気持ちを抑えることができなくなり、仕事をしながら通信制高校に入学することにしました。経済的理由で親に学費を頼ることもできず、果たして自分の給料だけで工面することができるのだろうかと最初は心配でした。しかし、普通高校に進学するよりも遥かに安い学費で済むということを説明会で聞いて安心した次第です。分割での納入にも対応してもらえるということで有難かったです。

社会人が通いやすい通信制の授業システム

通信制高校ではインターネットを使った授業が多かったこともあり、独学が苦手な私でもスムーズに学習を進められたように思います。苦手な教科に関しては、スクーリングの際に丁寧な補講授業を受けることができました。また、単元ごとにミニテストが用意されていたのですが、このシステムは知識の定着にとても有効だったと感じています。中学時代より数学に苦手意識を持っていたのですが、通信制高校で勉強を始めてからはその意識も半減しました。

大学受験も視野に入ってきました。

最初は高校卒業認定を目的として勉強をしていたのですが、次第にもっと上の学校で勉強を続けたいと思うようになりました。担当の先生に相談した所、大学受験に向けての授業を受けるようにアドバイスされました。仕事との両立で悩むことも多かったのですが、先生方には勉強以外の部分でも相談に乗って頂きました。おかげで上手く乗り切れたように思います。
学費に関しても、全額納入するだけの目処が立ちました。後は卒業に向けて頑張って単位を取って受験勉強に精を出すのみです。金銭的なことがネックとなって高校進学を諦めている方がいらっしゃったら、このような方法もあるということを選択肢の一つに入れて頂きたいと思います。